株式会社リテラシーのトレンドやってみた
最近ネット上でいろいろと話題になっている、株式会社リテラシーのトレンドっていう副業を試してみました!
実はこのお仕事、某有名転職エージェントで働いている友人A君に
「コレつっきーみたいな慎重派で割がいい仕事探してる人におすすめだよ。」
って教えてもらったものなんですよね。
正直最初は、
「A君は優秀だからイイと感じたのかもしれないけど、自分みたいな普通のサラリーマンにできるのかな…。」
と思いながら半信半疑でやってみたんですが、これが思いのほか良くてビックリ(笑)
というわけで今回はそんな株式会社リテラシーのトレンドについて、
・運営企業について
・トレンドをやってみた結果
トレンドってなに?
トレンド副業――
聞いたことない方がほとんどだと思います。
老後資金2000万円が必要と言われている中で、フリーターしてたらアラサーになってしまった私。
老後資金どうしよう? 資産形成どうしよう? その前に生活もカツカツ…
って思ってネットでできる副業を色々調べてたら見つけたのが、このトレンド副業です。
トレンドって書くと難しいIT系の副業のように感じるかもしれませんがそんなに難しくありません。
トレンドをやりながら思ったことは、
こんな感じです(笑)
A君に教えてもらった時は「ちょっとハードル高そう~…。」なんて思ってたりもしましたが、やってみたら真逆だったのでビックリしちゃいました!
株式会社リテラシーってどんな企業?
私は信頼している友人A君の紹介ということで、運営会社にもある程度の信用はおいていました。
ですが、みなさんは「A君て誰やねん、そんなんでしっかりしてるって言われても信じられへんわ!」って感じかと思います(笑)
なので、私なりに調べた運営企業の株式会社リテラシーの安全性についての内容を記載しておきたいと思います!
株式会社リテラシーの特定商取引法に基づく表記の記載
こういったものの安全性を確かめる術、それは特定商取引法に基づく表記がサイト内にあるかどうか知ることです。
そもそも特定商取引法って何ぞやって話なんですが、
「ネット上・リアル販売問わず企業から何か商品を買ったのち、私たち消費者・ユーザーにあった場合守ってくれる法律」
のことを指します。
ちょっとわかりにくかったかもしれないので噛み砕いて説明すると、
特定商取引法に基づく表記を載せている企業は「法律を破ることはありません!」と言っていることと同義ってことです。
どう考えても法律を破ることに会社としてのメリットはありませんので特商法はとてつもない効力を発揮しますということですね。
さてこの表記があるかどうか、トレンドのサイト内を確認してみると…。
こちらの画像の通り、しっかりと記載がありました!
ということで、調査の結果安全な会社、というか至って普通の会社ってことがわかりました!(笑)
トレンドをはじめてみる
株式会社リテラシーの安全性がよくお分かりいただけたかと思いますので、トレンド実践パートといきましょう。
・サラリーマンと比較してどうか
この2点を書いていきますね!
トレンドの利用規約的に細かいな用をお伝えすることができないのですが、なるだけ分かりやすく検証結果を書いていきますね!
作業内容について
作業内容はこんな感じでした!
感覚的にはトレンドを開いて確認するみたいなイメージに近かったですかね!
1回辺りでかかった時間(ソフト開いてからどれくらい増えたか確認まで)は5分ほどでしたが、実際に作業した時間は30秒くらいだったかな?
過去によかったお仕事悪かったお仕事色々試してきましたが、圧倒的に作業量少なかったです。
なのでめんどくさがりで3日坊主、勉強嫌いな私にはとてもマッチしたお仕事という感想。
同じような性格の人にはピッタリだろうし、めちゃくちゃ多忙な人にも合いそうなお仕事だなって思いました!
すいません、あまりにも作業少なかったのでこんな解説になってしまいましたが内容伝わりましたでしょうか…?(笑)
サラリーマンと比較して
実はもう半年くらいトレンドをやっているのですが、サラリーマンと比較して良かったところ悪かったところなんかを共有しておきたいなと思います。
まず良かったところ。
これは作業がほぼないという点です。
初期設定だけすこし苦労しましたがサポートの人が親切だったのでなんとかできました。
それに一回一回の作業時間もたいしてかからないのでストレスフリー。
そんな感じでサブのお仕事としてはめちゃくちゃちょうどいいなと感じています!
というかメインにしていいくらいかも(笑)
まとめ
以上、株式会社リテラシー・トレンドについての記事でした!
やる前は正直色々と思うところがありましたが、やってみたらトレンドを紹介してくれた友人A君へ感謝の言葉しかでてこない素晴らしい結果となりました!
みなさんもぜひよかったら…!
余談ですが・・・
ITリテラシー
ITリテラシーとは、「ITにまつわる、情報を適切に扱える知識や能力」を指す言葉です。
これには、コンピューターの操作方法、インターネットの利用方法、情報の検索と評価、そして情報セキュリティに関する知識などが含まれます。
ITリテラシーが高いと、業務効率化や生産性向上、情報の正確な取得、セキュリティ事故の未然防止などのメリットがあります。
逆に、ITリテラシーが低いと、業務のデジタル化が進まない、情報漏えいのリスクが高まるなどの問題が生じる可能性があります。現代、従業員のITリテラシーを高めることは極めて重要です。
ITリテラシーの種類
ITリテラシーは以下の4つの要素から成り立ちます。
コンピューターリテラシー
インターネットリテラシー
情報セキュリティリテラシー
それぞれ解説します。
情報基礎リテラシー
情報基礎リテラシーとは、情報を収集し、取捨選択する力です。
インターネットでは、様々な情報にかんたんにアクセスすることができて便利ですが、書かれている内容が必ずしも正しいとは限りません。
膨大な情報の中から欲しい情報を見つけ出し、本当に正しい情報かを判断する能力であり、情報を活用するために必要なリテラシーです。
コンピューターリテラシー
コンピューターリテラシーとは、コンピューターを操作する能力を指します。
現代では、パソコンとスマートフォンを使用して仕事することがほとんどだと思います。
そのため、コンピューターをいかに使いこなせるかというものがコンピューターリテラシーといえるでしょう。
例えば、キーボードやマウスの基本的な操作、Word・Excel・PowerPointなどのOfficeソフトを使用できるというだけではなく、ショートカットの利用、便利なツールの利用や選定する知識などもコンピューターリテラシーの高さといえます。
インターネットリテラシー
インターネットリテラシーとは、インターネットをトラブルなく利用できることを指します。
最近ではTwitterやInstagramといったSNSで不適切な投稿をして炎上をしてしまったケースや、情報漏えいしてしまったというケースが増えています。
インターネットならではの投稿の自由度が起こす、不都合への知識があることがインターネットリテラシーの高さを表します。
情報セキュリティリテラシー
情報セキュリティリテラシーは、セキュリティを考慮した上でITツールやネットを活用できる能力を指します。
自社の情報資産を保護するために必要なことは何か、情報資産を狙った攻撃にひっかからないために心がけることは何か、そういった知識・技術を身に着け、実践する力です。
余談でした。
・え、こんなに儲かるの?